2009年 08月 29日

pedal story

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このMTBも何年も前から使用してきたものですが、今回の一人乗り用リニューアル記念としてペダルのみ新調しました。私の場合、スポーツとして自転車に乗り始めたときSPDペダルで始めたのですが、現在はフラットペダルを使っています。SPDペダルは、ちょっと慣れれば、ペダリング効率、バランス(安定)等故の抜群の体力の高効率、ジャンプ等トリッキーなライディングも楽々・・・当初SPDペダルには感動したものです。
ですが、靴が嫌いでした。専用のシューズを必要とするSPDペダル、そこでシマノさんが私のような人間に発売してくれたSPDサンダル(現在も販売中)を、しばらくの間使用していました。
ですが、厚くて硬くて重かったんです。こればかりは、SPDの構造上致し方ありません。自称マウンテンサーファーの私の足は、常にビーサンに戻ろうとしていました。
靴にこだわりを持ってる方々なら理解していただけると思いますが、ビーサンもできる限り永く使用します。圧力や磨耗で、フラットなゴム板上に徐々に自分の足型ができてきて、足と一体化してきます。
現在DHで使用している永年愛用のビーサンで、履いたとき(体重が乗ったとき)地面から約5mmの高さ、薄型のペダルが約15mm厚(ペダル軸中心から上下に約7.5mm)ですので、乗車時はペダル軸中心から約12.5mmオフセットの位置に素足が乗っています。これが気持ち良いのです。極力ペダル軸の中心で踏める快感を覚えますと止められません。SPDペダルや専用シューズもかなり改良されてきましたが、ビーサンと薄型フラットペダルの開放感、ダイレクト感だけは得られません。私が単に、効率性より気持ち良さを優先してるだけの話ですが・・・ただ無視できない部分もあるんですよ。クランクの回転外周上での靴とビーサンの重量差は、かなりのエネルギー量の差となっている筈です。やはり行き着くところは、裸に裸足のようです。
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by kbrosf1 | 2009-08-29 09:22 | 徒然 | Comments(0)


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