このバイクのSuspension Forkも、これが3代目、それぞれ良いところを引き出せば、どれでも乗れますが・・・特に自転車はライダーによって対体重比が大きく異なるので、ライダーで大きく実性能が変わったり、遊ぶ環境やライディングスタイル、メーカーによっては今でも大きい個体差とか、チューニング、セッティング能力によっても、天と地ほど印象が変わったりします。そして、やはり最後は理屈じゃないんですよね。私の場合は、いかに下りと音楽にシンクロできるか・・・こんな事言ってるから、世間からは相手にされないわけですね。