
どんどん夢が広がります。同じ自転車でも遊び方は十人十色、同じ山に行っても難しいトレイルなんかじゃなくて、楽~に上って山頂で入れた珈琲を飲みながら素晴らしい景色を見ただけでも感動ものでしょう。四半世紀もやってる私の道楽に興味を持ってくれた人達が、これまで何百人いたでしょうか?誘えるハードルが劇的に下がりますね。面倒くさがりで行動を制限される荷物嫌いな私は、今では転倒やトラブルから開放されプロテクターや工具等の携帯品は一切持っていませんが、e-bikeなら、たまにはおにぎりとドリンクぐらい携帯してもいいかなあ・・・