多少楽に上れるだけでスリリングな上りは不可能なローパワー軽量eMTBには興味なし、それでも最近のハイパワーeMTBはカーボン製でも22~24kgなんて当たり前、そんな中アルミ製でデュアルクラウン仕様でもこのバイクは21.6kg、簡単に着脱できるバッテリー、今ではレアな存在になってしまった高く位置するバッテリーの方が低く位置するモーターより軽く、さらに走行中最も興ざめでやる気を失うアシストスピードの制限がないとくれば、まんざら日本一のマウンテンバイクもハッタリじゃないでしょ?
本物はこちら・・・
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