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2021年 08月 13日

FANTIC XTF 1.5 CARBON / XTF 1.5

FANTIC XTF 1.5 CARBON / XTF 1.5_b0049658_20181301.jpg
背景にビジネスを背負ってない田舎の道楽オヤジだからこそハッキリ言いますが、FANTICは公道では乗れないので購入しない方がイイですよという説明をお店から受けたら、当然購入しないで下さい。使用目的が異なる説明ではなく、そのお店の都合で単純に否定する説明は、スポーツ使用のeMTBを全く理解していない事を自ら暴露しています。そのお店で購入するなら、素直に公道OKの電動ママチャリと同規格のガラパゴスeMTBを購入しましょう。
さて、再三ご説明してきた通り、国内保証がある日本で手に入る唯一本物のeMTB、FANTICからのNewベーシックモデルです。他にもたくさんのモデルがあり、具体的な使用目的や適格性が理解できる方は取り寄せてもらって下さい。このXTF 1.5シリーズ、カーボンモデルが¥785,400、アルミモデルが¥565,400との事です。山でのスポーツ使用前提で迷ってる方はイメージだけで高額なモデルを選ばず、これでいいんですよ、これで。ひと乗りで違いがわかる他メーカーのガラパゴスeMTBで遥かに高額なものも多い中、本物のeMTBとしては海外での価格と比較しても、これらの2つのモデルはかなり良心的な価格設定でしょう。これらのモデルはオリジナル前後29インチホイールですが、29/27.5ボラ、前後27.5、私のように27.5/26ボラまで、どうにでもなります。その際は総合的なジオメトリーを考慮してF/Rサスの変更(グレードアップ)もイイですね。オリジナルは比較的おとなしめツーリング系としてまとめていますが、リアのストロークアップも可能、アグレッシブ系にも変更できます。これらのカーボンモデルとアルミモデルの大きな違いはフレーム素材とモーターとバッテリー容量です。モーターとバッテリー付のフレームのみで量ってみたことはありませんので正確にはわかりませんが、これまでの私の経験から推察しますと、カーボンとアルミのフレームの重量差及びマグネシウムとアルミのモーターケースの重量差は、アルミフレームの容量の小さいバッテリーで帳消し、つまり同じくらいの重量だと思います。アルミモデルのわずかに重い下部モーターと軽い上部バッテリー仕様は、明らかにカーボンモデルより低重心です。これはハードなシチュエーションではアドバンテージになると思います。もちろんロングツーリング系のロングライドでは重くても容量の大きいカーボンモデルにアドバンテージがありますが、私個人的には630whで困ったことはありません。ま、いずれにしても日本では値段だけはバカ高いeMTBルック車と比較ですらナンセンスな超お買い得FANTICで、ぜひ山で幸せになって下さい!


by kbrosf1 | 2021-08-13 08:12 | 紹介/参照 | Comments(0)


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