2022年 03月 23日
by kbrosf1
| 2022-03-23 07:50
| 徒然
|
Comments(10)
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OKS
at 2022-03-23 20:52
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これは北イタリアのアルプスかな…
数カ国にまたがるアルプス山脈はええところでした。 スイスのルツェルンからピラトス山の上まで4人乗りの小さなゴンドラに独りで乗って30分揺られて(当時は世界最長でした)、そこからロ-プウエイで山頂へ 紫外線が強力で意外と暖かくて、ビキニのお姉さんが日光浴してました。 そこから膝上まで雪のある道を上まで登り…30年以上前のお話です。 今ではものすごく立派なゴンドラで…雰囲気はそのままですね。 https://www.youtube.com/watch?v=AL4VZpfzj4s
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kbrosf1 at 2022-03-24 18:14
> OKSさん
13:00過ぎにBGMが止まり、私の大好きなLet It Snow!の演奏が・・・こんな所で突然聞いたら本当に一生頭から離れない思い出になるでしょう。素晴らしい思い出の財産をお持ちですね。私の場合、ビキニのお姉さんは当時の私のアパート裏手の夏のトンプキンズパークにアザラシが如くいました。 https://www.youtube.com/watch?v=svcOqNE2pJw
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OKS
at 2022-03-24 23:15
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これまたクリスマスソングの名曲です。
ピラトス山も30年前に比べて木が大きくなってますね。 4人乗りゴンドラは小さなアルミ製のショボいもので、10分も登ると凍り始めるような代物でした。この30分は不思議な感じでしたね。 アルプスという意味ではJungfraujochの方が本格的です。3450mの高さの駅まで、岩山をくりぬいた鉄道線路を登っていきます。2時間くらいだったかな。 30年前は凍ったトンネルと展望台くらいで簡素な駅でしたが、今は立派になっています。 様々な言語で「走るな」と書いてあり?走ってみたらクラクラします。 軽い低酸素症です。酸素がうすいのを実感…よくこんなところまで行ったもんだと関心すするね。若さ故…というやつですわ。 それにしても、いまやyoutubeでなんでもみられてビックリ https://www.youtube.com/watch?v=iCiCO8YNuAw
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kbrosf1 at 2022-03-25 08:00
> OKSさん
行った事があってこんなビデオ見たら、そりゃ感動しますよね。前のビデオにも出演していましたが、カラスがいるのにちょっとビックリ!低酸素に強いんでしょうか。 私も初めてストリートビューで見た時、ニューヨークの自分のアパートの前から当時のとおりに街中へ数時間バーチャル散歩をしてしまいました。
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oks
at 2022-03-25 12:42
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冬の3000m越のアルプスで、目の前が氷河という環境でカラスがいるんですよ。
30年前は3羽くらいでしたが、増えてますね。温暖化?餌付け?すごい適応力です。 以前は現地の方々がばかりで、東洋からの観光客はほとんどいませんでした。 ピラトス山で韓国の経済視察団の方々と会いましたが、10年後には韓国の学生も海外に旅行に行けるような国にしたいと言っておりました。当時は日本の学生がたくさん旅行してましたから。8年前くらいに10日間くらい知人の留学先を訪ねて夏にイタリアにいきましたが、中国の方々ばかりで、日本の学生さん見かけませんでしたね。どこに行ってしまったのか…今やnetで直接ホテルを予約でき、グーグルアースでホテルの場所や駅からのルートなんかも確認できるので便利でした。昔々は、駅のインフォメーションで地図をもらって安宿のある地域を教えてもらい、宿を数件回って泊まるところを決めるので、大変でした。 いまは、ああいう安宿街はどうなってんでしょう。できたら夏場の緑あふれるアルプスも行ってみたいが、もうオジさんになってこんな旅行はムリだな…残念。
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kbrosf1 at 2022-03-25 17:45
> oksさん
ニューヨークに私の妹が出張で来た時に安宿を見つけてあげたのですが、奇声やうめき声が聞こえると免疫のなかった妹は恐ろしくなって結局私のアパートまで逃げて来たことがありました。旅の安全と楽しさは、いかに自分を瞬時にローカル化できるかだと思っています。OKS先生のネットワークや経験があれば、まだまだ軽~く行けますよ。コロナ明けには、ぜひ!
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OKS
at 2022-03-25 21:48
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シャワ-があっても水しかでない。認知症のおじいさんが廊下を徘徊している。奇声…繁華街の一角だと売人やコ-ルガ-ルが立っている。口から泡を吹いている人がいる。ひょうたん型のビデで洗濯しているヤツがいる。白タクにだまされて降ろされた人やパックツア-ではぐれた人を助けるとか…そういうハプニング込みで安宿ですね。これが香港だとビルの上にある違法なプレハブ小屋とか、水道から茶色い水しかでない。中国だとドミトリ-という体育館みたいな広い場所にベットが沢山あって自分のベットに知らない外人が寝ている。自分の洗濯ひもに知らない外人がパンツを干しているとか。ホテルと交渉して廊下で寝袋とかこれは現地の従業員の小遣いになるのでアリです…バックパッカ-パラダイスとはよく言ったもんです。危険な事もあるので、おすすめはできませんが、非情に個性的で楽しい人がたくさんいます。日本でも観光地に近いユ-スホステルに泊まると↑これほどではありませんが、楽しいですよ。まだまだ楽しいことありそうだな…
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kbrosf1 at 2022-03-26 12:46
> OKSさん
日本の常識では凄まじい経験ですね。何かニューヨークですら足元にも及ばない感じです。私の場合は前述の私のアパートの後ろのトンプキンズパークがまだホームレスパラダイスの時代だったので、ホームレス達との付き合いが楽しいものでした。
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OKS
at 2022-03-26 16:41
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おそらくリキミの抜けた人だから楽しいんですね。
パラダイスの時代…残念ですがいつまでも続きません。後は体験した人の記憶に残るだけです。経験をストレッチして広げるだけ広げておいたほうが、おじさん化して頭が固くなるのを遅らせる?効果があるように感じます。心身とも固くなっていきますから。 いまやコロナで名所に行くのも困難ですが、特殊な場所へ行かなくとも、自然のある場所でぼんやりするのもよいモノです。 車やバイクでは入れる場所が限られる。歩きはきつい…EMTBあたりがちょうどよいかな。
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kbrosf1 at 2022-03-26 19:11
> OKSさん
ほんっとうにその通りだと思います。私もいつまで遊べるかわからないと刹那的になる事もありますが、少なくとも今遊べてることが幸せです。お陰様で症状も多少軽くなってきました。次の冬に備えアドバイス通りのリハビリは続けています。長時間のライドではハンドルも楽です。ダンディーシンクロナイズドエレクトリック”リハブ”マウンテンサーファー驀進中! |
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