
彼女と出会った直後に私が話した、走り終えた後どこをどういう風に走ったか憶えていないというマウンテンサーフィン身勝手の極意を、真に受けるどころか目を輝かせながら、それわかります!と言ってくれた初めての女性でした。正直、ビックリ!マウンテンバイクの世界に私の出る幕などありませんが、まさかマウンテンサーフィンの世界に飛び込んでくる女性がいるとは想像もしていませんでした。もしかしたら、アホか?とも思いましたが、ふざけたオヤジの言うことを真剣に聞いてくれて冗談では済まされなくもなり・・・第一関門クリア!今日ここにマウンテンサーファー兆(きざし)となりました。まだ可愛い進歩ですが、自分の事以上にうれしく今晩は祝杯をあげるとしましょう。とは言っても、この先「私、転倒しないので」のライダーXは元より、ブレーキングやシフティングも意識してやっているようではまだまだです。そしてバイクの存在を感じなくなりトレイルに沿って流れる風になって妙な時空を感じ始めた時、私の役目は終わるでしょう。今日はふざけていないので「どうもすいません」はありません。
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