
通常リアサスフレームは使用するフロントチェーンリングの歯数(大きさ)を想定して設計されます。プーリーものなど例外もありますが、むやみに歯数を変えればリアサスに影響を与えます。それを逆手に取って、34Tでやってきたこのフーター君の現在は30T、チェーンとチェーンリングの噛み合い位置がメインピボットから下がったのでペダリングトルクに連動してロースピードコンプの疑似減衰が効きます。特に下りの加速時の立ちこぎが安定します。もちろんノンペダリング時は0ノッチハブと相まって見事なまでのリアサス性能、絶好調!ライダーの奥歯も1本減って口の中が軽量化できました。先生の帰った後の高峰、暖かくてTシャツでした。
にほんブログ村