
約7年前、EU standard EN15194のメリダeONE-SIXTYに乗り始め、その約1年後くらいから販売され始まった日本仕様のeMTBとの差に驚き、そんな中いち早く日本で販売されたEU standard EN15194のFANTICが当たり前のように高峰スタンダードになりました。故に高峰に来るケーブロスオールドタイマーズは全員がFANTICです。私もこの7年、いろいろ勉強させていただきました。特にeMTBに関して学んだことは、長い間の完全人力MTB歴で身に付けた常識が不要な先入観を生み、時として間違った判断をしかねないということです。昨日Sさんとパークエリアに各メーカー各仕様のeMTBで1周回すればそれぞれの違いが良くわかる、いろんな要素を詰め込んだeMTB比較テストコースを作ろうと話しました。これまで高峰にやって来た、こんな筈じゃなかった症候群を一人でも減らす為に・・・私がガイドした、とあるライダーさんの一言が忘れられません。大枚はたいて買ったeMTBでワクワクしながら来てみたら結局乗って上れず押すはめに、さらにウォークアシストも無い、何の為のeMTBなんだ!これは屈辱以外の何物でもない・・・