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2010年 09月 24日

複筒式

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このサスペンションユニットでは、当時お客様に大変ご迷惑をお掛けしてしまいました。
かなりの確率でオイルが噴いてしまったのです。同規格のFOXのユニットが販売されるまでの数ヶ月、当店での対策が「これ」でした。複筒式に原因があるわけではないのですが、単筒式に改造することで解決できる事を解明したのは、私の知る限りでは「ひとり」しかいませんでした。FOXに代替えされてからは、いったい何だったんだ?って感じですが、不平不満ばかりが飛び交う当時、当店ではお客様の御理解も得て対策できた事はストレートに自慢できる事だと思っています。そう言えばスプリングもなかなか手に入らない状況下、東京の超有名ショップ「K」さんにもお世話になりましたね。あっ、悪徳「Y」商会ですら、アメリカで手に入れてきて協力してくれました。
その後放置されていたこの悩ましきユニット、解決した「ひとり」によって今度はMさんに教えてもらった「DOUBLE BARREL」に生まれ変わるかも・・・

by kbrosf1 | 2010-09-24 19:01 | 徒然 | Comments(0)
2010年 09月 20日

CANE CREEK DOUBLE BARREL

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装填されているフレームがフレームだけに、そそられますね・・・
$600くらいで販売されてるようですが、CANE CREEKというのは名ばかりで「Öhlins」ですよ零号機のNさん、私より先にどうですか?

by kbrosf1 | 2010-09-20 21:20 | 紹介/参照 | Comments(1)
2010年 09月 19日

303 musical V (the suspension III)

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Mさんに教えてもらった「CANE CREEK DOUBLE BARREL」を調べてみたら、やはり細いメッキロッドにピロボール・・・さすがオーリンズ、わかってるな!といったところでしょうか。
さて鬼才M氏チューンのこの「特製バニラRCアマチュアペダル」、押し側の調整で戻り側に干渉はしますが、DHXとは比べ物にならないノンフリクションと相まって、私の欲する減衰量をわかりやすく調整できるようになりました。この「わかりやすい」というのが重要で、調整機構のいかれてるものは別として、よくダイヤルを回してもあまり変わらないなというユニットや戻り側開放でも戻って来ない?ユニットは、まずフリクションを疑ってみて下さい。
303 musicalも本日が最終公演となるでしょう。今まで乗った数々のマシンを圧倒的に越えましたからね。これからは当分、他に所有しているマシンをできる限りこの「303 RXC」に近づけるのが楽しみです。

by kbrosf1 | 2010-09-19 16:55 | 徒然 | Comments(0)
2010年 09月 13日

the suspension II

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勉強したい方は、どうぞ。
http://www.freeml.com/search/wiki/%A5%B7%A5%E7%A5%C3%A5%AF%A5%A2%A5%D6%A5%BD%A1%BC%A5%D0%A1%BC
私の要望は、フリクションがなく、減衰発生のタイムラグなく、各減衰量調整が他の減衰量に極力干渉しない(わかり易く調整できる)・・・結局基本的なところがしっかりできたものです。
まったくの同条件とはいきませんが、なるべくスプリングをはじめ同条件にして比較的新しい2本のDHXシリーズと比較すると、この「特製バニラRCアマチュアペダル」はサグ量が多く取れています。私のように軟らかいスプリングを使用する場合ほど、やはりフリクションが・・・減衰量も、押し、戻り側共に実用的な量に合わせダイヤル中央付近で調整し易いのもGOOD! このユニットなら自転車では多い「逆付け」もせずに済みました。
時効だと思いますので・・・昔、まるでフリクションが減衰機構(渋さが減衰量やタイムラグに貢献?)を担っているようなユニットが絶賛されたこともありましたね。
ただ、この「バニラRC」のように細いロッド仕様のユニットは、精度が悪かったり剛性が確保されていないことでユニットにストレスをかけるフレームで使用すると「噴く」場合もありますよ。

by kbrosf1 | 2010-09-13 17:16 | 徒然 | Comments(2)