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2011年 10月 28日

STINKY 2-4 musical III

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完成です。重量はちょうど13kg、子供車としては、もうちょっと重い方が良いのですが、フリクションの無い前後サスの性能とバランスで安定感は十分カバーしていると思います。ブレーキも制動力を抑えるのに、ちょっと苦労しました。やはり安全性は第一優先ですからね。私が乗るとサグで半分以上ストロークしたり、まったくロックしない効かないブレーキでも28kgのライダーなら簡単にロックするのには、改めて自重の軽い自転車のセッティングのシビアさを思い知らされます。子供用でも、せっかくここまで作りこんでるのに、大人用のリアサスで(恐らく完成車はフロントサスも?)すべて台無しになっていると思うのは私だけでしょうか?もったいない、もったいない。
細かい要望を聞いていただいた、hibikeさん、ChainReactionさん、パーツを提供していただいた、NGCさん、TKIさん、IKZW君、そして何回もリアサスをチューンしてくれたMISI師匠、どうもありがとうございました。

by kbrosf1 | 2011-10-28 20:39 | 紹介/参照 | Comments(0)
2011年 10月 26日

the ultimate end II

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2台目の「Double Barrel×DEMO9」、3台目もすでに控えています。
そう言えば、電話をくれたHSGW君、いかがいたしますか?

by kbrosf1 | 2011-10-26 18:37 | 徒然 | Comments(0)
2011年 10月 25日

STINKY 2-4 musical II

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ざっと形にするのは簡単なのですが・・・とりあえず、フレーム及びリアユニットの可動部はすべてフリクションのない状態にしました。予想どおり、リアユニットは一般大人用とまったく同じものにスプリングのみ低レートが付いてきました。50kgの私ですら、これまでスプリングを低レートにするだけで「使えた」リアユニットは皆無でした。第一段階はMISI師匠にオリジナルユニットの減衰を全体的に弱めてもらいましたが・・・

by kbrosf1 | 2011-10-25 19:08 | 紹介/参照 | Comments(0)
2011年 10月 23日

SB-66 musical III

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特に初めて作るフルサスバイクのフレームは、リアユニットを外した後、ストロークによってリアセンター間の寸法の変化など、チェーンの正確な長さを決める為にもよく確認します。もちろん、これはチェーンリングとスプロケの仕様が決まってからの話ですが、さらに写真のようなフリクションのないリアユニットでサグを確認します。SB-66のような低レバー比のフレームは、同スペックの他のフレームより低レートのスプリングになります。仮のハンドルステム、サドルシートポスト、ペダルを入れて試乗してみましたので、ほぼスプリングレートが読めました。装填されるリアユニットはUSAを出ています。改めてスプリングを発注しますが・・・

by kbrosf1 | 2011-10-23 10:00 | 紹介/参照 | Comments(0)
2011年 10月 21日

SB-66 musical II

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ライダーはもちろん、USAの仲間達からも期待?されているバイクですが、何が?一番は、やはりフレームの中心部がさみしそうですね。残念ですが、このバイクの「FLOAT RP兄さん」は、工場から当店に来るまでの「支え」の役目で終わってしまいます。

by kbrosf1 | 2011-10-21 20:04 | 紹介/参照 | Comments(0)
2011年 10月 15日

STINKY 2-4 musical II

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うちと違って、とある有名なブログの「ディストリビューターは何を行っているのか?」という記事を拝見しました。輸入業務を担う当然の御苦労だと思いますが、さて、すべてのディストリビューターさんが担っているかどうかは???ディストリビューターと異なり直接消費者と接する小売店は、何をどこまでやるべきなのでしょうか?
フレームが届き、まずやる事は通常、検品という作業でしょうか。外観や付属品のチェック等から、例えばこのフレームで言えば、リアサスを外しフレーム可動部のチェック、リアサス単体のチェック・・・よくあるDUのずれの修正後、レデューサーの方は何とか合格点でしたが、ステンレスロッドは最悪でした。・・・ただ磨きます。DU内側のコーティングを傷めず、新品のDUである事を考慮しながら、乗り出してもガタが出ないところでのフリクションのない状態まで磨きます。
フレーム可動部を外して精度の出ていないものや、センターのきちんと出ている後輪をエンドにきちんと取り付け、フレームに対し平行垂直の出ていないフレームは、ディストリビューターさんに返品します。当然の作業と思っていましたが、過去に当店はこれで一部のディストリビューターさんに嫌われた事があります。
今回のライダーの体重は28kg、F/Rサス共に最も手間のかかる作業が予想されます。50kgの私ですら苦労しましたから・・・

by kbrosf1 | 2011-10-15 19:14 | 徒然 | Comments(0)
2011年 10月 14日

YETI SB-66 II

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昨年は「303RDH」でしたが、今年は「コレ」を作り始めます。決して大袈裟でなく、すでに世界の仲間から問い合わせのある「k-bros SB-66」、U.S.A.を出発しました。
p.s. 一晩でお問い合わせがあるとは、やはりこの旬のフレームと、これから制作していく記事を楽しみにして下さっている方々がいらっしゃるのだと思いますが、ちょっと緊張?してしまいます。昔から日本の自転車業界では良くも悪くも「ガラパゴス」状態のk-brosですが、不思議と海外の方々が興味を持ってくれます。恐らく変わり者は日本より多いのでしょうね。最初にお話しておきたい事は、世間で言われる「Switch Technology Suspension System」などには、まったく興味がありません。まあ、あえて言えば「おまけ」程度ですね。私のこのフレームを選択する理由は、カーボンではない事、精度の良いものが手に入る事、そして「low ratio」等、結局は同クラスのフレームの中ではリアサスユニットに諸々の観点で良い環境であると考えたからです。トップチューブが上方にラウンドして逃げているのも、単にデザインだけではなく「何かを待っている」事がすぐにわかりますよね!
ちなみに今回注目の初代オーナーは、FKD君です。

by kbrosf1 | 2011-10-14 19:13 | 紹介/参照 | Comments(0)
2011年 10月 10日

オシャレは足元から?II

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今度は「オータム10」に乗せられ、このバイクも白いリムにしました。色だけでなく、往年のシマノ16ノッチリアハブより少ない「15ノッチ10 mm bolt-thruリアハブ」を見つけたので、後輪はすべて新調です。個人的には、エアサス仕様で多ノッチハブならリジットと大して変わらない?と思っていますので、24ノッチからの変更はグレードアップですね。このバイク、基本的に私のものではありませんのでフロントは20mmアクスルではありませんが、SPECIALIZED社の名品9mm quick-thruフロントハブは当然流用です。
リム幅が広がった事は、すぐにわかりますね。安心感、安定性が上がりました。

by kbrosf1 | 2011-10-10 17:42 | 徒然 | Comments(0)
2011年 10月 04日

SGR Monster Project

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今年の二つの「SGRモンスタープロジェクト」に続き、変わってこのバイク、サスペンションは一切ありませんが、これもある意味「モンスタープロジェクト」ですね。まあ私も、過去に日光でロードダウンヒルに挑戦しましたが、スピードよりバイクに恐ろしくなって止めてしまった経験があります。
ちょっと試乗させてもらいましたが、ん?これなら・・・って感じで、SGR師匠の思惑どうりかもしれません。下りだけの時は、もうちょっと太いタイヤに替えれば、かなりいけるかも・・・私に自転車の乗り味はわかりませんが、恐いか恐くないかはわかります。そうそう、あと必要なのは「カウル」ですね。これまで私の乗ったバイクの中で、ブレーキの効きは異次元でした!カーボンフォーク、壊れないかなあ?

by kbrosf1 | 2011-10-04 18:46 | 紹介/参照 | Comments(0)