
2005年 02月 24日「乗り出すときがスタート」から約4ヶ月、やっとセッティングができるようになりました。乗るときのコースコンディションはもとより、気圧や温度、タイヤとのマッチングなど、セッティングが自由にできるようになればほぼ完成です。私の「セッティングができるようになる」というのは、自分の使うすべての環境に十分調整範囲を持ってこれる事です。例えばFR共に自分の使うミニマムの減衰量からマキシマムの減衰量までダイヤルの中に持ってこれる、という何とも最もなことなのですが、私の場合は体重が少ないこともあり、できあいのものそのままでは今まで難しいものがありました。残念ながら、たくさん調整ダイヤルがあるのに開放でしか使えないといった減衰ではなく渋いだけのサスペンションや調整がズレているサスペンションなどもまだまだ多いのが現状です。当たり前ですが、フレーム可動部やサスペンション自体がスムースに動くからこそ調整が反映されるわけで、特に私のように低レートのスプリングを使用する者にとって渋さは大敵です。今はほとんどが高峰で乗っていますが、ドライ・ミディアム・マッド、季節、タイヤなど、ほとんど乗る毎に疑問なく調整ダイヤルを回せます。安全にスムースに、信頼できるマシンなら走行中笑みがこぼれてしまいますね。